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クリスマスに必ず私が想い出す・・・ステキなステキな・・・クリスマスストーリー♡

こんばんは♡
聖なる夜のクリスマス・・・いかがお過ごしですか?
 
そして・・・サンタさんってみなさん信じていますか?
 
私はもちろん♡
信じています♡♡♡

 

クリスマス・・・必ず想い出すステキなストーリーがあるので、ぜひ皆様にも読んでいただきたくって♡
 
では…お話の・・・はじまり、はじまりぃ♡

 

 

◆100年前のニューヨークで生まれた心温まるクリスマス・ストーリー◆

 

約100年前にニューヨークであった実話なのですが、

信じることと人を愛する優しい心の大切さを感じさせてくれる
とても素敵な話です。
 

1897年のある日、ひとりの女の子が新聞社に一通の手紙を送りました。
手紙を受け取った新聞社の編集長は、ひとりの記者に、女の子への返事を社説に書いてみないかと言いました。
彼は、社説に子供の手紙の返事を書くなんて・・・と、思いましたが、
やがて、次のような文章を書き上げました。

1897年9月21日付け ニューヨーク・サン新聞「社説」(抜粋)
ニューヨーク・サン新聞社に、このたび、次のような手紙が届きました。
さっそく、社説でとりあげて、お返事したいと思います。
この手紙の差出人が、こんなに大切な質問をするほど、
私たちを信頼してくださったことを記者一同、たいへんうれしく思っています。
 

 

記者 様
私は8歳です。
私の友だちに「サンタクロースなんているもんか」って言っている子がいます。
パパは、「サン新聞にきいてごらん。サン新聞の言うことがいちばん正しいだろうよ」
と、言っています。
どうか、本当のことをおしえてください。
サンタクロースって、いるんでしょうか?
              バージニア・オハンロン より
 

 

バージニア、あなたの友だちは
「サンタクロースなんているもんか」
と言っているそうですが、その子はまちがっています。
このごろは、なんでもかんでも「そんなのはウソだ」
と疑ってかかる人が多いけれど、その子もそんな疑り屋さんなのでしょう。
 

そういう子は、目に見えるものしか信じようとしないし、
自分の頭で考えても理解できないものは、「あるもんか」と思ってしまうのです。
しかし、自分の頭で考えられることなど大人だって子供だって、そんなに多くないのですよ。
 

私たちの住んでいる、この限りなく広い宇宙とくらべたら、人間の知識なんてものは小さな虫ていど、そう、アリのように小さいものなのです。
この広い世の中にある「すべての真実と事実」を考えてみたら、私たちが頭でわかっていること、知っていることなどは、
ほんの少ししかありませんよね。
 

そう、バージニア、 サンタクロースはいるのです。
サンタクロースがいる、というのは、この世の中に愛や、やさしさや、思いやりがあるのと同じくらい、たしかなものです。
 

私たちのまわりにある愛や思いやりは、あなたの生活を美しく楽しいものにしているでしょう?
もし、サンタクロースがいなかったとしたら、この世の中はどんなにつまらないことでしょう!
サンタクロースがいないなんて、バージニアみたいな子供がいない、というのと同じくらいさびしいことだと思いますよ。
 

もし、サンタクロースがいなかったら素直に信じる心も、詩も、夢のような物語もなく、人生はちっとも楽しくないでしょう。
私たちが、喜びを感じるのも、目で見たりさわったり聞いたりできるものだけになってしまいます。
 

そして、子供たちが世界中にともした永遠の光も、消えてしまうことでしょう。
サンタクロースを見た人は、だれもいません。
でも、だからといって、サンタクロースがいない、と言えるのでしょうか?
この世の中で一番たしかで本当のもの、それは大人の目にも、子供の目にも見えないものなのです。
しかし、目に見えない世界は、一枚の厚いカーテンでおおわれていて、どんな力持ちでも、いいえ、世界中の力持ちが集まっても、そのカーテンを開けることはできません。
 

 

カーテンを開けることができるのは、信じる心と想像力と詩と愛と夢見る気持ちだけなのです。
そういう心さえあれば、カーテンの向こうに広がる、美しく、きらきらした輝かしい世界を見ることができるのです。
そんな世界は幻じゃないかって?
バージニア、カーテンの向こうのそんな世界こそが、ほんとうであり、永遠なのです。
うれしいことに、サンタクロースはちゃんといるし、これからもずっとずっと生きつづけるでしょう。 

  


今から一千年たっても、いえ、その百倍の月日が流れても、
サンタクロースは子供たちの心の喜びとして、ずっとずっと、生きつづけることでしょう。 

 

 

こんなお話を読みながら過ごすクリスマスもよいと思いませんか?

素敵なクリスマスの夜を♡
 
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