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フットプリント(足跡)を知っていますか?

こんにちは♡艶塾講師青木人生です♡

今日はとある詩をご紹介しようと思います。

 

私がこの詩に出逢ったのは確か中学生の時。

プロテスタントの女学校に通っていた私は当時の学年主任の先生が配った一枚の紙(しかもわら半紙)に印刷されていたんです。

 

 

ある夜、彼は夢を見た。それは主とともに海岸を歩いている夢だった。

その時彼の人生が走馬灯のように空を横切った。

その場面場面で彼は砂浜に二組の足跡があることに気がついた。

 

ひとつは主のもの、そしてもうひとつは自分のものであった。

 

そして最後のシーンが現れた時、彼は砂浜の足跡を振り返って見た。

すると彼が歩んできた今までの道の多くの時に、たったひとつの足跡しかないことに気がついた。

そしてそれはまた彼の人生で最も困難で悲しみに打ちひしがれているときのものであることに気づかされた。

 

彼はこのことでひどく悩み、主に尋ねた。

 

「主よ、かつて私があなたに従うと決心した時、あなたはどんな時も私とともに歩んでくださると約束されたではありませんか。

でも私の人生で最も苦しかった時、ひとつの足跡しかありません。

私が最もあなたを必要としていた時、どうしてあなたは私を置き去りにされたのですか?

私には理解できません。」

 

主は答えられた。

「私の高価で尊い子よ、私はあなたを愛している。

決して見捨てたりはしない。

あなたが試練や苦しみの中にあった時、たった一組しか足跡がなかったのは私があなたを抱き上げて歩いていたからです。」

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ある日、二十代前半の頃にこの詩が書いてある色あせた紙を実家で発見したんです。

読み返していたらとんでもなく涙が止まらなくって(笑)

私はクリスチャンではないのでこの自分が困難だった時に抱き上げ歩いてくれた人を思い浮かべました。

いくら強がっていても一人で歩いていくことは出来ないし、それに気が付けて抱き上げてくれた人を大切にしていかなくちゃ!って思いました。

 

あれから数年経って艶塾でお話をさせていただけるようになったりして今思うのは…

 

これからは私も誰かを抱きあげられるような存在になりたいなってこと。

 

なんだか今日は夕方のイチョウ並木を歩いていたらふとこの詩が蘇ってきたのでご紹介しました♡

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あなたを抱き上げた人は誰でしたか?

あなたが抱き上げたいのは誰ですか?